即日融資とスピード審査

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即日融資とスピード審査


即日融資のカードローンが最近は人気のようですが、そもそもこの「即日融資可能」とはどういう内容のことを言っているのでしょうか。また、即日融資とは別にスピード審査という表現もあって、どちらが何が早いのか、耳慣れない人にはわかりにくいですよね。
このページでは、その違いについてご説明いたします

 

まず、どうしてもお金が必要だけど手持ちの現金が足りない、そういう時にキャッシングを利用して解決することができます。もちろん、このキャッシングは返済が必要で、その際には利息がつきますから、可能な限り避けるべきものではあります。

 

このように必要の応じてお金を借入れることは、その時々の条件によって借金、借り入れ、キャッシング、ローン、融資など様々な言葉で表現されます。ですが、基本的にはどれも同じ行為をさしますので、この点において細かな違いを気にすることはありません。
さて、このお金を借りるときに貸してくれる会社を選ぶわけですが、その会社を選ぶ基準として覚えておいてほしいのが「即日融資」「スピード審査」という言葉です。普通は借り入れの申込みをしても即日お金が借りられないし、審査も時間がかかるものだということがこの表現からも伺えます。
借り入れまでに時間がかかるのは、貸す側の立場になって考えてみればすぐに分かりますが、貸したはいいけど返ってこないなら困るので、相手のことを調べて判断をしているのです。

 

金融会社というのは、信用できる相手を判断してお金を貸し付け、その相手から返済と共に利息をもらうことで成り立っています。ですから業者は相手から確実にお金が返してもらえるかどうかを確認する必要があり、その確認をするためには時間がどうしても必要なのです。
この時の審査内容は、借入金額や業者によっても変わりますが、身分証明書はどんなところでも最低限必要になります。また、支払い能力は口上のものではなく実際のものが求められますので、勤め先へ在籍確認を行ったり、借金や延滞暦などを独自のルートで確認するなどして、各社の基準に従って総合的に判断します。

 

たとえば収入が多くても多額の借金を抱えていて、延滞の癖がある人はすぐにわかるので、審査の際は厳しい目で見られます。また、過去に踏み倒しや自己破産などがあったり、他社で多額の借入れがある場合なども審査を通過するのは厳しくなります。また、金額やサービスによっては担保や保証人の同意や確認が必要であったり、担保の有効性など確認しますので、どうしても日数が掛かるのです。

 

信用保証会社から提供されている金融業界共通のデータベースでは、個人の氏名と生年月日だけで過去から現在に至るまでの金融に関する履歴がわかるそうで、この内容が非常に汚れているというか、事故などが多い人がブラックリストに載ったといわれるのです。昔はいざ知らず、今はわざわざブラックリストというリストを作らなくてもデータベースの絞込みによってわかるのでそういうリストは実在しないといわれています。こうしたわけで、たとえ金融機関を変えても、その人に関する金融機関側がもっている情報は変わらないため、あとは各社のさじ加減で審査の可否が決まります。

 

ある程度、会社側でリスクをとって、もしお金の返済ができなかったとしても会社として大きな損失とならないような小額の融資に限って、そうした審査項目の一部を免除し、身分証明書による本人確認とデータベースで借入状況のみで簡単に審査し融資までのスピードアップをはかる方法を「スピード審査」と呼び、その結果、審査申込から現金の融資までが理論上一日以内に終わるものを「即日融資」と呼んでいます。

 

実際にその日のうちに融資を受けられるのですが、そのためには早めの時間に申込みが必要であったり、金額が小額になるケースも多いです。即日融資可能でかつ大きな限度額が設けられている場合、金利が大変なことになっている悪徳業者の場合もありますので、いくつかの条項をしっかり確認して金融事故にならないように気をつけましょう。