銀行系カードローンと銀行カードローンの違い

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銀行系カードローンと銀行カードローンの違い


最近では、消費者金融会社のCMをよく目にするようになりました。一昔前までは、取立てが厳しいとか、怖いといったイメージが消費者金融にはありましたが、有名人がCMに出ることで、そのようなイメージも薄くなりつつあります。また、多くの人に手軽に利用してもらえるようにと、工夫している会社も多くあります。
さらに、インターネットの普及により、ネット融資も可能になりました。手軽に申し込みができるという理由から、主婦や学生をはじめ、利用者が増えています。

 

お金を借りる際に、気を付けなくてはならないのが、「銀行のキャッシング・カードローン」と「銀行系のキャッシング・カードローン」です。どちらもお金を借りることができますが、2つには大きな違いがあります。

 

まず、カードローンやキャッシングを取り扱っている会社は、銀行とノンバンクの大きく2つに分けられます。
ここでの銀行とは、メガバンクをはじめ、地方銀行も含まれています。ノンバンクとは、消費者金融や信販会社が当てはまります。

 

「銀行のキャッシング・カードローン」は文字通り、銀行が取り扱っている商品のことです。
銀行は、法律で定められている総量規制の対象になっていませんので、貸付に関しての規制がありません。ですから、借入総額を大きめに設定したいという人はこちらを利用することをオススメします。
また、収入のない専業主婦でもお金を借りることができます。配偶者に安定した収入があり、その証明書などの必要書類があれば借入が可能です。

 

さらに、「銀行のキャッシング・カードローン」は、審査が厳しい分、金利が低めに設定してあります。審査が厳しいということは、貸し出しをする人を限定するということと同じで、貸倒れなどのリスクを回避することができますので、低めの金利設定でも成り立っています。

 

一方、「銀行系キャッシング・カードローン」は、ノンバンクが取り扱っている商品のことです。
ノンバンクは、総量規制の対象になっています。そのため、借入総額は個人の年収の3分の1までと制限があります。
また、お金を借りるまでに時間がかからないのも特徴で、審査も早くて30分で済むこともあり、即日融資が可能がところも多いです。さらに、借入方法や返済方法が様々あり、選べるようになっていますが、金利は銀行に比べると高めの設定ではあります。
しかし、一括で返済ができたり、早めに返済をすれば借入日数分だけの利息で済むため、うまく利用すれば利息を数十円に抑えることも可能です。

 

自分に合った方法でお金を借りることで、トラブルなく利用することもできます。

 

いざと言う時に非常に役に立つと思います。いつお金が必要になってもいいように、事前に調べておくとよいでしょう。