利息計算のやり方

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利息計算のやり方

お金を借りる際に気になるのが、利息です。
利息は借りたお金の額にプラスして支払うお金のことで、その額が金融会社の利益となります。

 

最近の金融会社では、利息をシミュレーションしてくれるサービスもありますが、自分でできるに越したことはありません。

 

自分でできれば、ボーナスなどを利用してはやく返そうとした際にも自分でいろいろと計画が立てられますし、自分で計算できた方が安心だと思います。

 

利息の計算は難しいものではありません。
ですが、できる人は以外と少ないです。

 

それは、金利などの数値の意味をあまり理解できていないからです。

 

金利というのは、1年借りたときに何%のお金が利息としてつくのか、というものです。
つまり、利息を計算するときの借入期間は日数で数えます。

 

具体的には、
借入期間(日数)×金利×元金
で利息が計算できます。

 

このことからもわかるように、借金は1日でもはやく返した方がお得です。

 

少しでも余裕があるときに、一気に返してしまうことをお勧めします。

 

この金利は百分率なので、100で割ってやる必要があります。
例えば、10%の金利では、0.10を当てはめます。

 

具体的な例も計算してみましょう。

 

では、10万円を5日間、金利10%で借りた場合、どうなるでしょうか。

 

実際に式に当てはめると

 

(5÷365)×0.10×100000

 

で、137円の利息を払えば良いということがわかります。

 

金利は年率、ということを覚えておけば、大した苦労なく計算できるはずです。
ぜひ覚えておいてください。
この利息の計算を使いこなして、返済のプランをあらかじめ立てておくと、スムーズに返済することが可能です。

 

 

この計算式を見ると、様々なことがわかります。
先ほど言ったように、少しでもはやく返した方がお得ということもそうですが、借りる金額を少し多くしたり、金利が少し高いところで借りてしまうだけで、大きな損になってしまいます。

 

ですので、利用する金融会社を選ぶ際に、少しでも金利が低いところや、無利息期間のあるところを選ぶようにすること、どうせ借りるのだから、と言って、不必要な大金を借りないように心がけ、必要最低限の金額に止めるようにすること、これらのことを肝に銘じておいてください。

 

また、カードローンを契約したままだと、ついつい新たな借り入れをしてしまいがちですが、利息を払ってまで借りる必要が、本当にあるのか、よく考えてから利用するようにしましょう。